娘もお箸でごはんを食べることが主流になり
息子のお箸も今までのが少し短く感じるようになり
家族で訪れたインテリアショップがSALE中という偶然もあり
子どもたちの本格的お箸デビューとなりました。
ふたりがお箸を見つけおのおの「これが欲しい!」と選びました。

手前が息子、奥が娘のものです。
息子のものは有名な
UKIHASHI Bambooの18cmです。

一端が持ち上がっているので箸おきがいらず、
食事中の所作をきれにできるようにと
デザインされています。
子どもにはかえって使いにくいのではと思う面もあるのですが
本人が(プラスチックのおしゃれな箱入り、というのもあったのでしょうが)これがいい!と。
竹素材でとっても軽く、先端が細く使いやすいです。
娘は栗で出来た16cmのお箸。
スタジオM’の商品です。
もう少し明るい色合いのメープルもあったのですが
栗のほうが風合いがよく思いました。
また栗のお箸は長寿を願う縁起のいいお箸でもあるのですね。
子どもたちに自分のお気に入りのお箸ができ
ごはんの用意が楽しくなったようで、
自分のお箸をいきようようと、並べて席についてくれます。
インフルエンザ、大流行のようですね。

乾燥した寒い冬が続けば
もっと流行しそうです。
息子もやっと治った鼻炎が復活してしまい
ティッシュが一日一箱近いペースで消費されています…。
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- 2012/01/31(火) 06:25:47|
- 日記
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